2025年4月24日、11回目の人工内耳のマッピングに行ってきました。
昨年はバスが1時間に1本でしたが、今年は30分に1本に戻っていてよかったです。
別の用事があったので市役所によって、市役所の前のバス停からバスに乗りました。そういえば、市役所のバス停はこれまで通り3番乗り場なのですが、富山駅のバス停はこれまでの3番乗り場から4番乗り場に変わっていました。
バスが到着し、病院の受付でで受付を済ませ、耳鼻科の待合室で待っていました。
STの先生に呼ばれ、マッピングを行いました。大分安定してきたのであまり調整しませんでした。
ただ、英語の聞き取りにくいということを相談しました。元々そんなに聞き取れるわけではないのでマッピングの問題ではないようにも思うのですが。
すると、高音を少し強調してみましょうということになりました。あまり使っていなかった2番目のプログラムに、普段使っている1番目のプログラムのマッピングに、高音を少し強調したマッピングを入れてもらいました。
マッピングが終わり待合室で待っていたのですが、なかなか呼ばれません。暇だったので待合室の写真を撮ってAIで解析して遊んでいました。最近はAIのおかげで周囲の様子が分かるのがおもしろいですね。これはここ数年で急激な進化を遂げたと思います。
結局2時間ほど待って、やっと診察に呼ばれ、診察を受けました。
最近人工内耳のバッテリがかなり劣化してきたなと感じます。最初は10時間余持っていたバッテリが、最近では6時間余りしか持ちません。バッテリは自費購入なので経済的負担が大きいですね。バッテリも助成の対象になればいいのにと思います。
画像は病院の待合室の写真です。
画像は病院の一角を捉えたもので、診察室の入り口付近が写っています。 まず、壁の上部にはアナログ時計が設置されており、時刻を示しています。 壁には診察室の番号が表示されており、左側には「286」という大きな数字が見えます。その下には、診察の順番を示すと思われるデジタル表示があり、「1861番」という番号が大きく表示されています。さらにその下には、「1073」「8052」という数字が並んでいます。その横には「予定通り」という文字が見えます。 診察室の案内表示には「診察室 Consulting」と書かれています。外来患者への案内として、診察室内でのマスク着用の必要がないこと、マスクの常時着用のお願いがイラスト付きで示されています。 右側には別の診察室「287」の入り口が見えます。診察時に苗字と名前を伝えるように促す案内が、猫の写真とともに掲示されています。 全体的に、病院内の待合スペースか、診察室の入り口付近であることがわかります。
画像には病院または診療所の廊下の様子が写っています。壁には木製のフレームの丸い時計がかかっています。時計の隣には、縦長の淡い緑色の掲示板のようなものが見えます。 右側には白いドアがあり、「287」という診察室番号が大きく黒字で書かれています。ドアには小さな窓があり、その横には猫の写真と、診察時に名前を伝えるよう促す注意書きが貼られています。ドアの上部には「28」と書かれた表示も見えます。天井は白い正方形のパネルで構成されています。